ビール関連用語集

ビール酵母とビールの作り方♪

ビール大好きなかたは、ビールの作り方はご存知ですか♪

ビール作りの順番は

1 麦芽(麦を発芽させて乾燥させたもの)の煮込み汁を作る

2 煮込み汁を丸一日かけて煮込んで出来た麦汁をつくる。麦汁の中には、麦芽から抽出された糖分、様々な栄養成分が濃縮されて出来上がっているんですよ。

3 この麦汁の中にビール酵母を混ぜて温度管理をする。

4 ビール酵母が麦汁中の糖分をアルコールと二酸化炭素(これがビールです)に分解し始める。

5 このビール酵母は約1ヶ月かけて麦汁中の糖分が無くなるまで細胞分裂を繰り返し、増殖しながら麦汁をビールに変化させていく。

発酵期間の1ヶ月の間に酵母の体内には上質な麦の多様な栄養素が蓄積していきます。

そのビール酵母スプーン一杯分に含まれる各種栄養成分を麦だけで摂取しようとすると、数百倍以上の量の麦が必要になるわけです。
ですから、、ビール酵母には栄養素が凝縮されて出来ている貴重な食品となるわけです。


最近、流行の「ビール酵母ダイエット」はこういった理由でダイエットで注目されているのはスプーンいっぱいのビール酵母をヨーグルトにかき混ぜて食べるだけで糖分や脂肪分というダイエットの大敵を摂取することなく、多種多様な栄養素を一気に補給する事ができ、健康的にダイエットが出来るということですね

また、ビール酵母は昔から世界中で栄養補助食品として利用されていて、「ビール酵母は栄養の宝庫」と世界中で利用されていますよ♪

日本ではなんと大正の終わりごろから、研究されて昭和5年に医薬品が発売されていたそうです・・ご存知でしたか??

にほんブログ村 酒ブログ ビール・発泡酒へでもっとビールの情報を探す♪

ビール関連用語集

下面発酵とは

下面発酵とは下面発酵酵母を使用し、低温(6-15℃)で発酵を行い、発酵が終わると酵母がタンクの底に沈殿するので下面発酵の名前がつけられています。
酵母の種類が上面発酵とは違うわけですね

ビールの歴史はなんと7000年もありますが、下面発酵の歴史は15世紀のドイツ、バイエルンの僧院醸造所で下面発酵の技術が生まれたそうです

はじめは寒冷地の冬期だけに穴蔵で貯蔵されていたのが、19世紀からは氷による貯蔵庫や冷凍機などの開発がされたのにともない、年間を通して下面発酵のビールができるようになり、下面発酵のビールが主流になったそうです・・
日本のビールも下面発酵の熟成ビールが主流で世界の生産量の9割が下面発酵ですよ

ビール関連用語集

コリアンダーとは

ベルギー ヒューガルデン・禁断の果実のビールにコリアンダーが含まれていたので
コリアンダーとは何??と調べたら・・・

タイ料理でよく使われるパクチーなんですね

タイ・・パクチー
中国・・・香菜(シアンツァイ)、広東語 ユンサイ、イムサイ
ベトナム・・ザウムイ
中南米・・・ツラントロ
ポルトガル・・・コエントロ

と、いろいろな国で香辛料として使われています♪

独特の風味があるため、好き嫌いが大きく分かれ、嫌いな人たちからはカメムシのような風味であると言われています

ヨーロッパでは香辛料として果実のよく使われ、乾燥したコリアンダーの果実はコリアンシードとも呼ばれています
ベルギー ヒューガルデン・禁断の果実を一口飲んだときに、薬くさいというか、独特の風味があったのは、やはり、コリアンダーの風味なわけなんですね♪